【冬場の正しいエアコンの使い方】最適な温度設定は20度が正解!?


まとめ:冬場の最適な温度設定は?

高めの温度設定で暖房のON/OFFを繰り返すのは避けた方がいい

 さて、冬場に最適な温度設定は何度なのか? 家のエアコン設定と同じく悩んでいる人が多いことだろう。

 エンジンをかけた後しばらくして車内が暖まってきたら、温度設定は20度に設定するのがよいだろう。

 高めの28度に設定して頻繁に暖房のスイッチをON/OFFにしている人がいるが、暑すぎたり寒すぎたりと温度の変化が激しく、体調を壊す原因にもなるので避けた方がいい。

 特に日差しが車内に降り注ぎ、冬の車内は温室のようになっている場合が多く、運転者の眠気を防ぐ意味でも車内は、あまり暖かくない方がいいのだ。

 後は窓を開けたり、着ているもので快適さを調整しよう。外気導入で室内の清浄性を保ち、眠気を防ぐことも大事だ。

 車内のウインドウが曇ってきたらデフロスターモードにして暖かい風をフロントガラスに当てて、曇りを除去しよう。

 マニュアルエアコンの場合は、デフロスターモードに切り替えて温度や風量を上げると、ガラス付近に設置されたエアコンの吹き出し口から暖かい空気が勢いよく出て、曇りを除去する。

 雨の日など湿気が多い場合には、外気導入モードから内気循環モードに切り換えた後に、ACボタンをオンにして車内を除湿することで、ガラスの曇りを素早く除去することができる。

 オートエアコンの場合は、デフロスターのスイッチを押すだけで、ACスイッチがオンになり、エアコンの吹き出し口から暖かい空気が出てガラスの曇りを除去する。

 ただ、自動的に外気導入モードになってしまうクルマもあるので、雨の日など湿気が多い場合は手動で内気循環モードにするとガラスの曇りを素早く除去できる。

【画像ギャラリー】クルマのヒーターとエアコンはどう違うのか?

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