ルーフに太陽光パネル載せることでおもわぬ副産物も!?
興味深いことにルーフの上に太陽光パネルを付けることで直射日光が当たらなくなる。結果、エアコンの効きは抜群に良くなりましたね。最近は表だけで無く裏面でも発電出来るパネルが出てきた。
これ使えば、走行中は折りたたんだ状態で発電。駐車時に展開出来るようにしておくことで、発電能力を2倍に増やせる。年間8千kmくらい太陽光エネルギーだけで走れるかも。
以上、可能性しか感じなかったでん吉の実証実験は終了します。ギシギシ音が解決出来ず日常使いは厳しいという理由により、大型の太陽光パネルを小型に交換。蓄電地も2kWhくらいに縮小。快適な車中楽が出来るミニキャンピングカーを模索してみたいと思っている。サスペンションを交換するなどドレスアップなどもして遊ぼうとしてるのでまたレポートします。

コメント
コメントの使い方10年前くらいからミニキャブミーブに乗ってます。メーカー保証頼りで急速充電しまくってバッテリー新品にしてもらったりしました。(笑)現在太陽光パネルを2000W位、家に架装していて、後載のリン酸鉄のバッテリー5000w位に昼間充電して、夜間仕事先で100Vのインバータで変換して充電してます。直流で充電出来れば効率いいですよね。
興味深く拝読いたしました。オプションで太陽光パネルを発売したら取り付けてみたいと思います。ありがとうございました♪
ルーフレールの関係か ステーを前後に離しすぎが気になりました パネルのアルミは薄いのでたわみやすいから、パネルに標準に開いている穴を使用したほうがたわみにくいと思いました。
(ちな、7月に「だん吉リスペクト号」から改名)
ちなみに
快適な車中楽。
車中泊