【世界からSUBARUが消える!!?】 スバルの行く手に立ちふさがる根深く大きな問題

■スバルのすべてを盛り込む

 そうはいっても、エンジンやEV開発は短期間ではできない。電動化対策が迫るなかでスバルはどうするのか!?

 e-BOXERの48Vハイブリッドシステムや北米のPHV(XV)など、スバルにあるもの、あの手この手を盛り込み、“迫る電動化対策”を乗り切るしかない。

 CAFE規制をクリアできなければ、罰金を払い続けながら次の「環境エンジン」を開発する、という策しかない……かも。そんななかで、日産e-POWERのような知恵から生まれた裏技が創出される可能性だってある。

2018年7月にモデルチェンジしたフォレスターに設定されたe-BOXER搭載モデル「アドバンス」

【画像ギャラリー】クルマ好きたちを唸らせる現役スバルのラインアップをギャラリーでチェック!!!

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