【世界からSUBARUが消える!!?】 スバルの行く手に立ちふさがる根深く大きな問題

■スバルのすべてを盛り込む

 そうはいっても、エンジンやEV開発は短期間ではできない。電動化対策が迫るなかでスバルはどうするのか!?

 e-BOXERの48Vハイブリッドシステムや北米のPHV(XV)など、スバルにあるもの、あの手この手を盛り込み、“迫る電動化対策”を乗り切るしかない。

 CAFE規制をクリアできなければ、罰金を払い続けながら次の「環境エンジン」を開発する、という策しかない……かも。そんななかで、日産e-POWERのような知恵から生まれた裏技が創出される可能性だってある。

2018年7月にモデルチェンジしたフォレスターに設定されたe-BOXER搭載モデル「アドバンス」

【画像ギャラリー】クルマ好きたちを唸らせる現役スバルのラインアップをギャラリーでチェック!!!

PR:【期間限定】ガソリンが6ヶ月最大7円/L引き ≫

PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

最新号

11年ぶり新型ハイラックス&21年ぶり新型ハイエースの詳細判明!?  古古古米的カー企画も掲載のベストカー7.26号発売中

11年ぶり新型ハイラックス&21年ぶり新型ハイエースの詳細判明!? 古古古米的カー企画も掲載のベストカー7.26号発売中

ベストカー7.26号 特別定価590円 ちわ! マイクが壊れて電話ができなくなった哲学的スマホを所持…