日本で見たかった……「マツダ 風籟」の悲しい結末
2008年のデトロイトモーターショーで発表された、サーキット走行も可能なマツダのコンセプトカー「風籟(ふうらい)」。
軽量なカーボンボディに450psを発生する3ロータリーエンジンを搭載し、787Bの雰囲気もあって、登場した直後から注目を集めていた。
しかし、イギリスの有名自動車媒体が撮影とテスト中に火災を起こし、ボディが全焼するという衝撃の最期。日本でその姿を見ることはなかった、なんとも悲運なコンセプトカーである。
2008年のデトロイトモーターショーで発表された、サーキット走行も可能なマツダのコンセプトカー「風籟(ふうらい)」。
軽量なカーボンボディに450psを発生する3ロータリーエンジンを搭載し、787Bの雰囲気もあって、登場した直後から注目を集めていた。
しかし、イギリスの有名自動車媒体が撮影とテスト中に火災を起こし、ボディが全焼するという衝撃の最期。日本でその姿を見ることはなかった、なんとも悲運なコンセプトカーである。
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