ご存知のように日本の自動車界はハイブリッド天国。元祖であるプリウスをラインナップするトヨタでは、もはやHEVではないクルマを探すほうが大変なほど。2025年上半期の日本の新車販売におけるHEV比率は52.7%。この数値をどう見る!?
※本稿は2025年12月のものです
文:国沢光宏/写真:ダイハツ、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年1月26日号
いまや新車の2台に1台がハイブリッド車
説明するまでもなく我が国はハイブリッド車を作っている自動車メーカーが多い。リーズナブルだし燃費だっていい。普通のエンジンより車両価格が高いぶんは、燃料コストの差と、手放す時のリセールバリューの高さでカバーできてしまうほど。
加えてトヨタが普通エンジン車を次々とカタログから落とし始めている。日本で販売しているクルマそのものもハイブリッド車ばかりになろうとしていることを考えると、今後さらに純エンジン車は減っていくことだろう。
2030年から東京都は普通エンジン車の新車登録ができなくなることを受け、軽自動車のハイブリッド化も進むと思う。遠からずハイブリッド車比率は80%を超えるだろう。
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