唯一無二の存在だから乗り続けられる
●スズキ ジムニー
本格クロスカントリーモデルの軽自動車、スズキのジムニーも長年の相棒になれるポテンシャルが高い。
オフロード走行もこなせる頑健さはクルマ自体の耐久性の高さの証明でもあり、長期間乗っても、必要なメンテナンスを行うことで良好な状態を保ってくれる。
モデルサイクルが長いのも長期間乗りたい人にとっては恩恵になる。
現行型のジムニーは2018年発売の4代目だが、その先代の3代目は1998~2018年の20年にわたって販売が行われた。
つまり、今すぐ現行型4代目ジムニーを購入したとして、10年後にもまだ“型遅れ”になっていない可能性が高い。
また、ジムニーはリセールバリューが高く、10年後に手放す場合にもそれなりの売却益が期待できる。
ただし、現状において新車ジムニーの納期が数カ月以上かかる見込みなのが難点ではある。
EVだったらどのクルマ?
●トヨタ bZ4X
走行に伴うガスの排出がなく、環境負荷を減らすことができるEV(電気自動車)は、今後さらにシェアを拡大することが予想されている。
そんなEVのなかで注目したいのがトヨタのbZ4Xだ。
どちらかというとガソリンエンジン+電動モーターのハイブリッド車を推進していたトヨタだが、EVもしっかり開発していて、2022年にはBEV(バッテリー電気自動車)のbZ4Xをリリースした。
そして2025年10月にはビッグマイナーチェンジを実施したが、今回注目したいのがこのマイナーチェンジ後のモデルだ。
ビッグマイナーチェンジされたbZ4Xは満充電からの走行距離が延び、急速充電の充電時間短縮にも成功した。
同時にフェイスリフトも実施され、さらに近代的なルックスへと変化している。
もちろん、バッテリーの劣化など、EV特有の問題があるのは事実だが、そこはトヨタ製のモデルだけに、しっかりとしたサポートが受けられるはず。
以前に比べるとクルマの寿命は飛躍的に延びたといわれているが、それはEVも同様であり、これからの時代はEVも長く乗り続けることが当たり前になる可能性も高い。
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