スバル・レガシィ アウトバック2.5XTが拓いた先進運転支援システムの道
日本・米国・欧州をはじめとする世界の第三者機関の安全性能評価において、常にトップクラスの評価を獲得している先進安全技術の“アイサイト”。
ステレオカメラをベースに、さまざまなセンサーを組み合わせて高度な運転支援を行うアイサイトを搭載したクルマの追突事故発生率は0.06%ときわめて低く、かつ米国IIHS(道路安全保険協会)の調査ではアイサイト搭載で負傷をともなう追突事故が85%低減される効果も示されている。
それゆえに、現行のSUBARU車においてもレヴォーグ、レイバック、フォレスター、クロストレック、インプレッサ、WRX S4、BRZの7モデルで採用されているほどだ。
そんなアイサイトは初めて搭載されたモデルはスバル レガシィ ツーリングワゴン/B4だが、同年同月同日の2008年5月8日に富士重工業のスバル発売 50 周年を記念して発売されたレガシィ アウトバック2.5XTもその1台。
世界で初めてステレオカメラのみでのプリクラッシュブレーキ、AT誤発進抑制制御などの予防安全機能や全車速追従機能付クルーズコントロールによる運転負荷軽減機能を装備。
それだけではなく、新型ステレオカメラと新開発 3D 画像処理エンジンを用いることで歩行者や自転車をも対象とした優れたプリクラッシュセーフティも実現した。
また、レガシィ アウトバック2.5XTでは、レガシィの国内モデルでは初となる2.5L 水平対向4気筒 DOHC ターボエンジンを搭載したことも大きなトピックであった。
吸気AVCS(可変バルブタイミング)を採用して、全域での充填効率を向上させ優れた出力性能を実現するとともに、ターボチャージャーや排気管システムを最適化することでゆとりのある加速性能も実現。
アウトバックの持ち味である大らかな走りにゆとりの走行性と優れた操縦性、さらには先進も運転支援システムを融合したスポーティモデルであった。
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