トヨタとひと味違うスバルの本気!! 航続700km超&荷室633Lの「怪物」トレイルシーカーをプロが評価!

トヨタとひと味違うスバルの本気!! 航続700km超&荷室633Lの「怪物」トレイルシーカーをプロが評価!

 「時短」「タイパ」がもてはやされる昨今。じっくりと丹念な自動車レビューもいいが、少ない言葉でバッサリ断じたレビューも素敵だ。ここでは大容量ラゲッジを持つBEV、スバル トレイルシーカーを4名の評論家が100文字でレビュー!!

※本稿は2026年3月のものです
文:片岡英明、斎藤 聡、小沢コージ、西川昇吾/写真:スバル、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年4月26日号
※採点は語り切れない部分も含めた総評です

【画像ギャラリー】どんだけスーツケース入るの!! トレイルシーカーの圧倒的なラゲッジに注目!(13枚)画像ギャラリー

大容量ラゲッジやパワーアップしたリアモーターが魅力

スバル トレイルシーカー(2026年3月発表・539万~638万円 ※ベストカー調べ)。全長4845×全幅1860×全高1670mm、車重2020kg、モーター(F:227ps/27.3kgm、R:227ps/27.3kgm)
スバル トレイルシーカー(2026年3月発表・539万~638万円 ※ベストカー調べ)。全長4845×全幅1860×全高1670mm、車重2020kg、モーター(F:227ps/27.3kgm、R:227ps/27.3kgm)

●片岡英明氏の採点……85点

 アウトバックの後継車として魅力的だ。スバルとBEVならではの緻密な4輪駆動力制御にグッときた。操る楽しさは格別だ。雪道でのコントロール性と安全性も一級の実力を秘めている。キャビンと荷室も満足の広さだ。

●斎藤 聡氏の採点……82点

 極低速トルクの充実したモーター駆動ならではのドライブフィールはBEVの優位性だが、これを大容量バッテリーを搭載した剛性感の高いシャシーと組み合わせたことで、クルマとしての魅力まで高めている。

●小沢コージ氏の採点……85点

 ソルテラベースの実質「アウトバックBEV」。BT型より25mm短く15mm狭いのに荷室は70L以上も広い633L。システム出力380psの4駆は0-100km/h加速4.5秒で、FWD版ではWLTCモード航続距離700km台と凄すぎる。

●西川昇吾氏の採点……85点

 トヨタ車と兄弟車関係なのはソルテラと同じだが、コチラは「スバルが作りたかったもの」というキャラだ。上質な乗り味などBEVのよさを持ちつつ、コントローラブルで運転が楽しめるのも◎。早く公道で試したい。

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