Super-ONEは“令和のブルドッグ”になれるのか!?
車両本体価格(税込)は339万200円のワングレード構成。令和7年度補正予算によるCEV補助金130万円が適用されることで、実質価格は209万200円となります。さらに東京都の場合は自治体補助60万円も加わるため、条件を満たせば実質149万200円まで下がる計算です。
もちろん補助金額は地域や申請条件によって変わりますが、「EVの遊べる小型スポーツ」としては、かなり現実的な価格に見え、これだけ走りへのこだわりを盛り込んだモデルが実質約210万円から狙えるというのは、クルマ好きにとって非常にありがたいことです。
なお、一充電あたりの航続距離(WLTCモード)は274km。充電時間は普通充電で約4.5時間、急速充電で約30分とのこと。街乗り中心のセカンドカーとしてだけでなく、週末の遠出やアウトドア、非常時の電源としても使える実用性を持っています。
また、Honda SENSINGや9インチHonda CONNECTディスプレーを標準装備し、Hondaの小型モデルとして初となるBOSEプレミアムサウンドシステムも標準装備。走りの演出、先進安全装備、音響まで含めた“全部盛り”の小型EVと考えると、見方はかなり変わってきます。
かつてのブルドッグが評価された理由は、スペックを超えた先にあった「乗って楽しい小さなクルマ」であったこと。Super-ONEも、その領域にどこまで迫れるかが問われる存在といえます。BEVでありながら「操る楽しさ」を前面に出してきたSuper-ONE。はたして「令和のブルドッグ」と呼ばれる存在になれるのか!?? 今後の動向が非常に楽しみです。
【画像ギャラリー】これは「令和のブルドッグ」か!?? ホンダの小型BEV 新型「Super-ONE」(16枚)画像ギャラリー
















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