価格は888万8000円 でも欲しい!!
「Zero Edition」や「1st Edition」とは異なる専用装備もM55 RSの特徴です。エクステリアでは、フロントとリアに赤い「RS」エンブレムを装着。インテリアには「M55 RS」の刺繍が施された専用レザーシートを採用しています。さらに専用ボディカラーとして「ショアブルーメタリック」と「ナルドグレー」の2色を新設定。いずれも派手さを抑えつつ、クラシカルなスタイリングを引き立てるカラーとなっています。
搭載されるエンジンは、最高出力134 kW(182 PS)、最大トルク240Nmを発生する1.5リッター直列4気筒ターボエンジン(L15C)。駆動方式はFFです。
価格は888万8000円。なお、象徴的なリヤガラスルーバーはメーカーオプションで19万2500円となっています。登録済み未使用車をベースに改装を行うため、初回車検が2年後となる点も購入前に確認しておきたいポイントです。
ほかでは代えの利かない一台
効率や合理性が重視される現代のクルマづくりのなかで、M55 RSは、好きなクルマに乗る楽しさや、自ら操る喜びをあらためて思い出させてくれる存在といえます。
現代のシビックをベースとしながら、1970年代のスポーツカーを思わせるスタイルと6速MTを組み合わせたM55 RS。価格は888万8000円と決して手軽ではありませんが、この世界観に共感する人にとっては、ほかでは代えの利かない一台といえるでしょう。55台限定という希少性もあり、今回も高い注目を集めそうです。
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