トランプ関税への対策として米国製乗用車認定制度が制定され、その恩恵を受けて日本にやって来たのがトヨタ タンドラとトヨタ ハイランダー。まさに規格外のサイズで日本上陸を果たした北米トヨタ謹製の2台に注目してみよう!!
※本稿は2026年6月のものです
文:木村剛大(ベストカーWeb)/写真:小林岳夫
初出:『ベストカー』2026年7月10日号
ニッポンの皆さまコンニチハ
●トヨタ タンドラのポイント
・北米生産車の国内認可制度による国内発売第1弾
・左ハンドルのフルサイズピックアップで新車保証
・3.4Lのツインターボ+10ATの圧巻のパワー
あのタンドラが残クレで、しかも日本で買える日が来るとは! ちなみに5年残価率は40%弱とあまり高くないものの、中古車市場をみるとかなりのリセールを記録するはず。
第一印象はとにかくデカい。ハイラックスが小さく思えるほど。日本にやってきた1794エディションは、北米で上級グレードに位置する。
14インチの巨大ディスプレイが中央にドーンと配置され、各種スイッチもかなり大きい。北米ユーザーのことを考えてのサイズであるうえ、グローブなどしながらでもキチンと操作できるように工夫されているのだ。
メーターもフル液晶タイプで、表示イメージはランクル250にかなり似たタイプとなる。上級モデルだけあって後席も至れり尽くせり。後席にシートヒーターに加えて夏場に嬉しいベンチレーション機能も装備するほど。
後席は直角に見えるものの、座ればほどよい位置に背もたれがあり、快適そのもの。成人男性が余裕で足が組めてしまうのだ。
今までは並行輸入でしか手に入らなかったから、トヨタが正規販売してくれることはかなり大きなニュース。部品だってディーラー(現状モビリティ東京のみ)で手に入れられるのも嬉しい。
もう1台の北米生産車
触れた印象はハリアーのロング版といったイメージで、2列目の足もとがとにかく広い。3列目はあくまで緊急用。
取材当日はタンドラの真横にあったため大きさを感じなかったが、全長は4.95mとかなり巨大なのだ。こちらも残クレ利用OK!
【画像ギャラリー】デカすぎて笑っちゃうぞ!!! ハイラックスまで小さく見える「タンドラ」の巨体を見てくれ(24枚)画像ギャラリー


























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