共通アーキテクチャで広がる第3世代e-POWERの可能性
キックスとエルグランドでは車重や用途、求められる性能は大きく異なります。それでも基本となる電動システムは共通とし、モーターや発電用エンジンの仕様、制御を最適化することで、車種ごとにゼロからシステムを開発する負担を抑えながら、それぞれの車格にふさわしい走りに仕立てています。
5-in-1ユニットによる小型・軽量化や効率向上は、電動車を開発するメーカーであれば目指すべき方向ではありますが、コンパクトSUVから大型ミニバンまで対応できる量産システムとして実現したことには、大きな価値があります。BEV向け「3-in-1」電動パワートレインとの部品共用化も進めることで、開発・生産の効率向上と、電動パワートレインのさらなる進化も期待できます。
燃費や静粛性を向上させるだけでなく、将来の車種展開まで見据えて開発された第3世代e-POWER。今後、より多くの日産車へ展開されていくことで、その価値はさらに高まっていきそうです。
【画像ギャラリー】共通の武器は第3世代e-POWER!! 日産新型「キックス」と日産新型「エルグランド」(33枚)画像ギャラリー

































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