軽商用バンのMTでアウトドアまで使い倒したい:ホンダN-VAN
スポーツカーですらMT車が減少傾向にあるいっぽうで、MT車が充実しているカテゴリーが軽商用車。ダイハツのハイゼットシリーズやスズキのキャリイ&エブリイを筆頭に、今でも新車で買えるMT仕様の軽商用車は多数存在する。
そのなかで唯一、6MTを採用しているのが2016年7月に発売されたN-VANだ。商用としてはもちろん、普段使いからアウトドアライフまで幅広い用途に使える一台として高い人気を獲得している。
エンジンは荷物を積んでもへこたれない力強い加速と約20km/Lの低燃費を両立した53psの最高出力を発生する直3DOHCエンジン。
このエンジンに軽バン初となる6MTを組み合わせることによってMTならではのダイレクトな操作感をはじめ、荷物積載時の高い駆動力や高速走行時の静粛性を実現している。
そんな走りの良さに加えて高水準の衝突安全設計ボディ、助手席側ピラーレスによるダブルビッグ大開口、長時間の運転と頻繁な乗り降りに配慮したドライバーズシートを採用するなど装備と機能は超充実している。
安全面においても衝突軽減ブレーキ、歩行者事故低減ステアリング、先行車発進お知らせ機能、標識認識機能、路外逸脱抑制機能、オートハイビームなどのHonda SENSINGが標準装備となっている。
6MTのラインナップはGのFF(149万8200円)と4WD(164万3400円)、FUNのFF(190万800円)と4WD(204万6000円)と200万円以下でも買えるのが嬉しい。
軽トラのMTに乗りたい!:スズキスーパーキャリイ
特別装備は専用デカールをはじめ、専用カラードバンパー(ブラック加飾)、専用フォグランプベゼル、ブラックメタリック塗装の専用スチールホイール。価格は MT車が156万9700円" class="wp-image-1605936" style="width:600px;height:auto" srcset="https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2026/08/14151848/b2efb7f39bebaebc90dbee4343d7cf12.jpg 600w, https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2026/08/14151848/b2efb7f39bebaebc90dbee4343d7cf12.jpg 300w, https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2026/08/14151848/b2efb7f39bebaebc90dbee4343d7cf12.jpg 642w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" width="600px" height="421px"/>軽トラのMT車と聞いて、そりゃないだろと思ったアナタ。侮れないですゾ。大したことないと思って乗るとビックリする。運転していて超楽しい~。車重が軽く、カート感覚にヒラヒラと軽快に操れるからだ。ぜひ一度50代以上の方、試乗してほしい。どこか、昭和の懐かしい、セダンやクーペのMT車を思い出すはずだ。
おススメは2025年12月19日に発表、2026年1月23日に発売予定のキャリイ、スーパーキャリイの一部改良モデル。一部改良の内容は、全グレード共通装備として安全・快適アイテムを大幅に充実させているのがポイント。
もちろん、キャリイ、スーパーキャリイにはMTも用意されている。前席後ろにちょっとした荷物も置けるし、リクライニングできるスーパーキャリイが最高だ。
フロント回りは、LEDヘッドライト(ブラックエクステンション付き)が全車標準装備されたほか、フロントガーニッシュ&アンダーガーニッシュのデザインが変更された。
室内では、デジタルメーターをはじめ、インパネポケットやセンターポケット、インパネドリングホルダーやシート一式ヘッドレストなどが装着されている。
安全装備では、デュアルセンサーブレーキサポートIIに加え、低速前進時ブレーキサポートやフロント/リアのパーキングセンサー、車線逸脱抑制機能を装備。
さらに先行車や信号の切り替わりを知らせる発進お知らせ機能や、車両進入禁止・一時停止・赤信号に対応した標識認識機能、エマージェンシーストップシグナルも備える。ついに軽トラにも普通乗用車と同じ安全装備が装着される時代になったのだ。軽トラでも侮れない時代になったのである。



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