買い取り店に売る時のメリットとデメリットは?
メリットばかりなの?
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新車購入のため愛車を売却する時、一般的には買い取り店が高値になる。さまざまなメーカーのクルマを大量に扱うためだ。
しかし今は新車の販売会社も、買い取り店に対抗すべく査定額を高めている。特に同じメーカーのクルマに乗り換える時は、自社系列の中古車販売店に並べられるため、買い取り店よりも高い金額で買うことがある。
もし新車販売店と買い取り店の売却額にあまり差がつかない時は、新車販売店に売却する。商談時に下取り額を高める交渉に使いたい。(渡辺陽一郎)
今は新車購入時の値引きがないというのは本当か?
最近は値引きがほとんどないと聞くが、そうなの?
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自動車ディーラーにおける新車の販売方法は年々変わってきており、昨今は新車購入時の車両本体値引きを「しない」販売会社が増えている。
代表格はトヨタ系ディーラーで、他メーカーでも値引きゼロの店は増えた。しかもこれはメーカーの指針ではない。要は値引きをせずともクルマが売れるので、値引きをしなくなったというワケなのだ。
どこの販売店へ行っても同じ価格でクルマを買えるというのはユーザーメリットでもあるため、この動きは今後も広がっていくだろう。(佐々木 亘)
「残価設定ローンは危ない」というような言い方をされるのはなぜか?
「危ない」という表現は言い過ぎだが、そもそも残価設定ローンのデメリットとは?
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残価設定ローンでは、数年後の残価(残存価値)を除いた金額を分割返済するので、月々の返済額が安い。
返済額が安ければ、債務を返済する速度も遅く、常に多額の借金を抱える。返済期間を終えた時でも、残価は借金として残り、車両を返却することで債務を弁済する仕組みだ。
ただし、記事冒頭でも触れたが、返済中に全損事故が生じると、車両保険を全額返済に充当しても、債務が残る心配がある。新車特約(車両新価特約)に加入すれば、新車購入に必要なほぼ全額が補償されるが、保険料は高くなってしまう。(渡辺陽一郎)
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