四駆ターボの軽ハイトワゴンで、燃費はどこまで伸ばせるのか? しかも新型デリカミニはマイルドハイブリッドを廃止しているだけに、エコランでの実力はなおさら気になるところだ。そこで愛車のTプレミアム デリマルパッケージを使い、交通の流れを乱さない範囲で燃費アタックを敢行! 果たしてカタログ値をどこまで超えられるのか!?
文:GOOD CARLIFE Channel/ゼミッタ・徳田悠眞/写真:三菱、ベストカーWeb編集部
【画像ギャラリー】苦手なコトなんてあるのか!? デリカミニのオンロードもオフロードもイケる走行ショットを大公開!(9枚)画像ギャラリー四駆ターボでどこまで伸びる!? デリカミニで本気のエコランに挑戦
超新型デリカミニでエコランしたらどこまで燃費を伸ばせる!? 四駆ターボの実力を知るべく愛車でチャレンジしてみた。はたして結果は……。
相棒はTプレミアムデリマルパッケージ。最高出力64ps・最大トルク100Nmを発生するターボエンジンにフルタイム四駆の組み合わせ。現行型はマイルドハイブリッドなしだが、それでも意外に燃費がイイというのは別記事でレポート済み。限界まで燃費アタックしたらどうなるかというのが今回のテーマである。
ドライブモードをエコにするとアクセルレスポンスが穏やかに。エアコンは付けた状態で走行するが、効きが弱まるエコ設定を選択。交通状況を乱さぬよう、ノロノロ運転は厳禁での挑戦とした。なお、タイヤ空気圧は指定圧よりも少し高めの270kPaで調整。
四駆ターボでも燃費はここまで伸びる!?
先に結果をお伝えしよう。約177km走行して実燃費は24.4km/L。これは予想外すぎる結末である!四駆ターボという不利な仕様ゆえに期待していなかったが、カタログ値(WLTCモード17.8km/L)を楽勝で上回る結果に。
エコモードでは踏んでもあまり加速しない。モッサリ感は増すが、CVT制御も合わせて変更されるため、ノーマルモードよりも回転数を抑えながら加速できる。これが燃費向上に効いたのだろう。穏やかに踏めば2000回転以下をキープしながら発進可能。また、アイドリングストップがなんだかんだで燃費に効いていた。今回は四駆ターボだったが、二駆×ノンターボならどこまで伸ばせるかも興味深い。
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