安くてお得な車や売れてないけどいい車、売れてるけど人気がない車など考察ものの企画が人気だった先週7/30(日)〜8/5(土)の『ベストカーWeb』。
本記事ではその一週間の中で特によく読まれた記事をダイジェスト&編集後記を交えてご紹介いたします。
見逃した方、もう一度読みたい方はぜひご参照ください。以下、アクセスの多かった順に紹介いたします。
文:ベストカーWeb編集部 写真:Shutterstock.com
■【1位】 マツダ、スバル強し!! “庶民派の境目” 『300万円超車に匹敵』200万円台の魅力車 ベスト5
今のご時世、「300万円以内で買える」というのは、とっても大きな分水嶺ですよね。そんな「300万円以内」かつ「それ以上の価値がある車」を集めた当企画が、今週のアクセスナンバーワンとなりました。
本企画のために国産車の全車種全グレードをじっくる調べた筆者の渡辺陽一郎氏による、「(お得さで選ぶなら)上級車の下位グレードが狙い目」というのは非常に重要なポイントだと思います。
正直「え、これがこの値段で買えるの??」という車って、案外たくさんあるんですね。
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■【2位】【ジュークら登場!】地味で売れてないけど!! “いい”と言える国産車5選
2017年6月の月販台数で三桁台の、いわゆる「売れていない車」のなかで、知名度こそ低いものの「乗ればいい車」、「もっと売れてもいい車」を集めたのが当企画。
どれも登場時には脚光を浴び、大いに期待され、なかには一時代を築いた車種もありました。そんな車だからこそ、今でもしっかりいい車だったりします! 売れない車にも愛と関心を!!
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■【3位】 プリウスはなぜ嫌われているのか? 嫉妬? 実力?? カッコ悪い???
「プリウスの売れ行きがよくない」だとか「今度のプリウスはここがちょっと気になる」というような記事をアップすると、なぜか大変人気が集まります。売れてるし全般的な評価も高いし技術力も高いのに、なぜか車好きには嫌われているプリウス。そのプリウスの評価と、なぜ嫌われるかの分析記事が3位にランクインしました。
いい車なんですけどね。いや本当に。
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■【特別エントリ】 なぜスバルのレヴォーグは車好きに愛されているのか? どこがいいのか? 欠点はないのか?
レガシィツーリングワゴンの後継車としてデビューした2014年4月当時は「本当に大丈夫か?」と心配されたレヴォーグですが、性能面、人気面ともに順調に評価を得ており、この7月3日にビッグマイチェンを実施。
スバルの基幹技術である衝突軽減技術「アイサイト・ツーリング」を搭載しました。
新型レヴォーグの評価も上々、売れ行きも順調、何より車好きの評価が大変高い一台です。だからこそ気になる、「ダメなのところもあるんじゃないの?」。
レヴォーグのいいところと今イチなところ、集めました。
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そんなわけで、今週のベストカーWebもよろしくお願いします!!
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