懐かしのバブル世代!! 国産ラグジュアリークーペの黄金期を振り返る


■スバル アルシオーネSVX

ジウジアーロデザインの個性的なエクステリアが特徴のスバル アルシオーネSVX

 昭和60年(1985年)にレオーネベースの2ドアクーペとして登場したアルシオーネは、空気抵抗の低減など意欲的なモデルだった。

 しかし、エクステリアや本当にゲームセンターのドライブゲームのようなデジタルメーターなどにより、よくいえばアヴァンギャルド、悪くいえば奇抜としかいいようのないモデルだった。

 その反省もありアルシオーネの後継車として平成3年(1991年)に登場したアルシオーネSVXは「500miles a day(1日800kmを快適に走る)」というキャッチコピーに基づき、3.3リッターの水平対向6気筒NAエンジンをスバル伝統の4WDに組み合わせた。

 さらにジョルジェット・ジウジアーロ氏率いるイタルデザインによるエクステリアを持つラグジュアリークーペとなった。

 販売面では不発だったアルシオーネSVXだが、アルシオーネとはまったく異なるいい意味での個性に溢れていたこともあり、少数ながら未だ熱狂的なファンがいるモデルだ。

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