ストレッチでドライブも変わる!? 凝り固まった筋肉と猫背を解放せよ

ストレッチでドライブも変わる!? 在宅勤務で凝り固まった筋肉と猫背を解放せよ

 少しずつ暖かい日が増えてきましたね♪ お出かけ日和で、「遠出もしたいな」と思うこの頃ですが……なかなかこのご時世お出かけするのが難しいですね……在宅勤務も主流になってきてお家にいる時間も増えてきた方も多いのではないでしょうか?

 「もう少しだけ」「あとここまで」と思いながら、長時間のパソコン入力をこなし、トイレ休憩に席を立った瞬間、体がロボットのようにぎこちなく背筋を伸ばしてスムーズに歩けるようになるまで時間がかかる経験をしたことはないですか?

 気がつかないうちに背中が丸くなっていたり、首が前に出ている状態が長時間続いていることが原因の一つでしょう。このような状態が長く続くと……腰痛や肩こりが日に日にひどくなっていきます。そんな皆さんに短時間で「毎日続けるストレッチ」をご紹介したいなと思います。

 今回は「タオル」を使って「肩こりと猫背を解消」です!
 少しでも疲れが溜まらない1日にしましょう!

【プロフィール】
大塚リコ(1992生まれ 兵庫県出身)。
大阪体育大学に入学し、陸上部長距離を専門とし選手として活動。
現在は関東を中心にモータースポーツMCやスポーツに携わりながら、
タレントとして活動中。

(競技歴)
第91回関西学生陸上競技対校選手権大会 
女子3000mSC 3位
秩父宮杯 第67回西日本学生陸上競技対校選手権大会
女子3000mSC 7位 
大阪ハーフマラソン 1:25’22″など

文、写真/大塚リコ(トビラ写真=AdobeStock)
※フェイスタオル(無いかたはバスタオルでも可)をご準備ください。

【画像ギャラリー】立て!! そして伸ばせ!! 大塚リコさんに教えてもらうタオルを使ったカンタンストレッチ!!


■1.まずは肩甲骨のストレッチ

フェイスタオル(無いかたはバスタオルでも可)の両端を肩幅より少し広くなるように持つ

 まずは、フェイスタオルを肩幅より少し広くなるように端と端を持ち、頭の上でバンザイした状態にします。

そのままバンザイをするように頭の上に

 その状態から、タオルが自分の頭の後ろを通るように腕をゆっくりと(5秒くらいかけて)曲げながら下げていきます。

タオルが自分の頭の後ろを通るように腕をゆっくりと(5秒くらいかけて)曲げながら下げていく。肩甲骨を真ん中に寄せるのを意識しつつ、息は止めずにゆっくりと呼吸する。タオルが首の後ろのところまできたら(5秒)キープ

 その際に、肩甲骨を真ん中に寄せるのを意識しましょう。呼吸も忘れずにゆっくり行ってくださいね。

 タオルが首の後ろのところまできたら(5秒)キープします。

 そしてゆっくり元の位置まで戻します。それを5セットを目安に行ってみましょう。(痛いなと感じた方は無理はせずに行いましょう。タオルの持つ幅によって強度を変えられます。)

■2.続いて肩と腕のストレッチ

背中の後ろに真っ直ぐ垂れるように片手でタオルの端を持つ

 写真のように片手でタオルを持ちます。

 もう片方の手で垂れているタオルの端を掴みます。

もう片方の手で垂れているタオルの端を掴む

 両手がタオル通してつながったら、上の方の手をゆっくりと上に引き上げます。すると左手が引っ張られ上がっていきます。(下の方の手は引き上げられる際に自ら肩などが上がらないように注意しましょう。息を止めないで呼吸をしながら行いましょう。)

タオルで繋がった下の手を上の手でゆっくりと引っ張り上げる。引き上げられるほうの肩などを自分で動かさないように、上の手で引かれるままにする。これも息を止めないで呼吸をしながら行う

 肩周りと腕がじわじわ伸びるのを感じられるところで(5秒)キープします。これも交互に3セットを目安に無理ない範囲で行ってみましょう。

次ページは : ■3.最後のストレッチは首回りのストレッチです