うぐっ、腰にキタッ! 元アスリートが指南する運転中の腰痛対策ストレッチ

うぐっ、腰にキタッ! 元アスリートが指南する運転中の腰痛対策ストレッチ

 運転好きだけど長距離運転すると腰が「痛い!!」……と悩んでる皆さん多いのではないでしょうか?

 その場しのぎでクッションを入れてみたり……それも改善方法の一つだと思いますが、自分の体自体を少しずつ改善していくことが何より必要だと思います♪

 もちろん運転される方だけではなく! 最近は暖かくなって少し痛みは緩和される季節ですが……日常生活において腰痛が気になっている方の声もよく聞きます。

 運転座席のシートやお家の椅子に座り同じ体制で長時間いると「血行不良」になっていきます。普段から運動をしておらず、筋肉がない方は特に血流が悪く腰痛を感じやすくなります。運転や日常生活で少しでも快適に過ごせるようになるといいですよね?

 今回は、腰痛改善を目指す「毎日ストレッチ」をご紹介します。残念ながら腰痛はしつこくてそうそう簡単には治るものではないです……私も治療に通ったりしましたが時間はかかります。

 そして治療に行ってもやはり共通しているのはストレッチとトレーニングなんです!! それだけ重要ということなんですね! 治療に行く際だけでなく、お家でコツコツ続けることが大切です。

 この記事を読んで「はっ!やってないな……サボってたな……」と思った方。今日からやっていきましょう!!

 では早速始めていきましょう!!

【プロフィール】
大塚リコ(1992生まれ 兵庫県出身)。
大阪体育大学に入学し、陸上部長距離を専門とし選手として活動。
現在は関東を中心にモータースポーツMCやスポーツに携わりながら、
タレントとして活動中。

(競技歴)
第91回関西学生陸上競技対校選手権大会 
女子3000mSC 3位
秩父宮杯 第67回西日本学生陸上競技対校選手権大会
女子3000mSC 7位 
大阪ハーフマラソン 1:25’22″など

文、写真/大塚リコ(トビラ写真=AdobeStock)

【画像ギャラリー】腰痛はそうカンタンには治らない……だからこそ毎日コツコツ腰痛改善ストレッチ!!


■1.膝裏と太もも裏(ハムストリングス)のストレッチ

真っ直ぐ立った状態から片足を軽く一歩前に出す

 立った状態から、片足を前に一歩出します。

 そして後ろの足を軽く曲げお尻を後ろに引いた姿勢になります。(腰はそらさずに真っ直ぐになるように意識しましょう)

後ろに残した足を軽く曲げる。腰は反らさず真っ直ぐになるよう意識する。太ももの後ろが伸びた状態で10秒キープ(※痛みがでる場合は無理をせずやめる)。片足ずつ交互に行う

 太ももの後ろ(ハムストリングス)が伸びます。その状態で(10秒)キープ(※痛みがでる方は無理をしないでやめてください)

 それを交互に3セット目安で行いましょう。

■2.続いて前太もものストレッチ

床に横向きに寝て、上の方の足を後ろに曲げて手で持つ(持てない場合は後ろに曲げるのみでも可)

 写真のように床に横向けになります。上の方の足を後ろに曲げて手で持ちます。(持てない方はそのままでも可)

 下の方の足を曲げている足に引っ掛けて後ろへ押します。すると上の足の前太ももがじんわり伸びます。

下の方の足の踵を曲げている足に引っ掛け、後ろにゆっくりと押す。上の足の前太ももをじんわりと伸ばしてそのままキープ。これを片足ずつ交互に行う

 伸びたところでゆっくりキープし、交互にストレッチしましょう!

 「あれ?腰のストレッチじゃないよ?」

 そうなんです! 腰痛だけでなく肩こりもそうですが、違う場所の筋肉の硬直が腰痛の原因になっていたりします。筋肉は繋がっていますからね♪

次ページは : ■3.最後のストレッチは太もも裏(ハムストリングス)とお尻のストレッチ