この夏話題のコンパクトモデルといえば、満を持して7月にフルモデルチェンジを果たしたトヨタ アクアだろう。8月の月間販売台数は9442台と登録車3位につけており、まずは順調のスタートを切ったといえる。
そんなアクアだが、この数字をもってしても期待されていた売り上げには届いていないという。その一方で8月に発売された日産ノートオーラが3週間で1万台以上を受注して好調な滑り出しを見せている。
話題のハイブリットカーアクア対オーラの販売状況を分析する。
文/小林敦志、写真/ベストカー編集部、NISSAN、SUZUKI
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