2001年に初代が登場し、またたく間にヒット作となったホンダ フィット。コンパクトカーでありながら広い室内と燃費性能で2002年には国内販売総合1位となった。
しかし、最近の販売ではライバルのトヨタ アクアが好調だ。2021年9月から12月の平均月販をみると、アクアはフィットの2倍に迫ろうかという売れ行きを見せている。
フィット不調とアクア好調の理由を渡辺陽一郎氏に分析してもらった。
文/渡辺陽一郎、写真/TOYOTA、HONDA
2001年に初代が登場し、またたく間にヒット作となったホンダ フィット。コンパクトカーでありながら広い室内と燃費性能で2002年には国内販売総合1位となった。
しかし、最近の販売ではライバルのトヨタ アクアが好調だ。2021年9月から12月の平均月販をみると、アクアはフィットの2倍に迫ろうかという売れ行きを見せている。
フィット不調とアクア好調の理由を渡辺陽一郎氏に分析してもらった。
文/渡辺陽一郎、写真/TOYOTA、HONDA
コメント
コメントの使い方まさにホンダ病の発病で、昔からフルモデルチェンジで前代のコンセプト無視した別の車作って、名前はそのままというパターンで爆死。
コンセプトは変えないで進化させるか、名前を変えるかしないと既存のユーザーが納得しないし買い替え需要が冷え込むのは当たり前だ。
そこが全くホンダは学習能力が無く失敗を繰り返す。
ベゼルもやっちまったな。
売れないって他社のパクリは。