■まとめ:令和34年(2052年)、果たして日本のクルマ事情は・・・?
平成1ケタの時代から平成30年前後まで、たしかに日本車をはじめとするクルマは劇的に変化した。それは疑いようがない事実だ。そのいっぽうで、動力源の主力は内燃機関のままであったこともまた事実だ。
ここ最近の世界的な流れとして、EVシフトへと加速していることはクルマ好きであれば誰もか知るところだろう。冒頭のシーマのように、時代の変化とともに、誰もが知るクルマが姿を消していく時代だ。
その一方で、先日発表されたGRカローラ現時点では発売前(2022年後半発売予定)だが、GRスープラやスカイライン400Rといったスポーツ系をはじめ、センチュリーやMIRAI、ランドクルーザー300系、その他多くの実用車など・・・。いま、新車で購入できるクルマの多くが、熾烈な生存競争を勝ち抜いてきたモデルばかりだ。
将来、自分の子どもや孫、そして次の世代のクルマ好きたちに「爺ちゃんは昔、こんなすごいクルマに乗ってたんだぞ」と自慢できる国産名車は他にもたくさんあるように思う。
いまから30年後の未来がどうなっているかは誰にも断定できないが、少なくともその時代を代表する国産名車が存在してくれることを願うばかりだ。
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