【新車を買うならどこで買う?】 本気で悩む究極の三択 カーライフ編


■車中泊 どのクルマが快適!? の三択

・ステップワゴン
・N-BOX+
・フリード+

 最近、睡眠が気になる編集部・馬場。ホンダのハコ型モデル3台を寝る状態にして試してみた。

 簡単フルフラットが自慢のステップワゴン、写真のとおりに真っ平らになる。が、コスパも加味すると現状、中古車で買えるN-BOX+は軽とは思えないほど、驚くほど広く快適。

 でも価値としてこれを超えるのはフリード+でしょう。専用ボードを置くだけで写真のとおり男2人がゆったり横になれる(写真右は清水草一さん)。室内高は3台中一番低いけど、イチ押しの快適さだ。

(ベストカー編集部)

【ステップワゴン】室内長3200×室内幅1500×室内高1405㎜。数字上は他車を凌駕

【N-BOX+】室内長1885×室内幅1350×室内高1400mm

【フリード+】室内長2310×室内幅1455×室内高1285mm。イチオシです

■今も乗りたいネオクラシックは? の三択

・R34スカイライン
・A80スープラ
・FD3S RX-7

 R34スカイライン=2001年、A80スープラ=2002年、FD3SR X-7=2002年。各モデルの生産終了年なのだが、いずれにせよ16〜17年も経過しているのだ。

 しかし、この時代のクルマの作りはよく、ボディやシャシーなどの防錆対策なども進化していることもあり、実際に乗ってみると驚くほどシャンとしている個体が多いことに驚かされる。ATは走行距離が多いと若干心配だが、ネオクラシックは3ペダルのMTで乗りこなすのがオツってものだ。

 オイル交換などの最低限のメンテをしっかりと受けていればMT本体やエンジンの耐久性は10万〜15万km程度ではまったく問題ない。試乗して違和感のない個体であれば、買って「しまった!!」という心配はないだろう。

 価格的にはスカイラインが150万〜160万円、スープラが210万〜250万円、RX-7が180万〜200万円といったところ。ロータリーエンジンのRX-7はエンジンの圧縮抜けだとO/Hに50万円コースなので、信頼できる専門ショップで安心できる個体を選ぶことがカンジンだ。また、初期モデルは操縦性がピーキーでシビアなドライビングが求められるので、改善された最後期型を選ぶのがいい。

 スープラに関しては人気が高く、価格が急高騰しているのが気になるところ。特に後期型のターボモデルRZはタマ数が少なく希少な存在となっている。

 R34スカイラインは直6ターボのスムーズな吹け上がりとFRらしいハンドリングを楽しめる25GTターボがオススメ。アフターパーツも豊富なので、チューニングやドレスアップなどの買った後の楽しみ方もできる。

(ベストカー編集部)

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