少年のころに憧れた初代・2代目クラウンも革新的!! 新型モデルへ繋ぐ大きな一歩とは

少年のころに憧れた初代・2代目クラウンも革新的!! 新型モデルへ繋ぐ大きな一歩とは

 1955年、初代クラウンは純国産車として誕生。67年という歳月を経て、トヨタ新型(16代目)クラウンが世界初公開された。

 16代目クラウンは「クロスオーバー」、「スポーツ」、「セダン」、「エステート」と、4つのバリエーションを持つクルマとなった。まず初めに「クロスオーバー」が今秋より発売される。

 そこで、今回は、初代モデルと同じ年に生まれた筆者が少年のころに見た、感じた「クラウン」の思い出とともに、歴史を振り返る。

文/御堀直嗣、写真/TOYOTA

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