2018年の登場から4年目となるアルピーヌA110がマイナーチェンジを実施した。「ウリ」の軽さはそのままに、今回はエンジンを大幅に進化。
さらには自分好みの仕様が作れるプログラムも始まった。そんなアルピーヌA110に自動車評論家 岡本幸一郎が試乗。競合となるケイマンとの比較も実施!
※本稿は2022年7月のものです
文/岡本幸一郎、写真/ベストカー編集部 ほか、撮影/奥隅圭之
初出:『ベストカー』2022年8月10日号
2018年の登場から4年目となるアルピーヌA110がマイナーチェンジを実施した。「ウリ」の軽さはそのままに、今回はエンジンを大幅に進化。
さらには自分好みの仕様が作れるプログラムも始まった。そんなアルピーヌA110に自動車評論家 岡本幸一郎が試乗。競合となるケイマンとの比較も実施!
※本稿は2022年7月のものです
文/岡本幸一郎、写真/ベストカー編集部 ほか、撮影/奥隅圭之
初出:『ベストカー』2022年8月10日号
コメント
コメントの使い方うむ、アルピーヌらしいと思えない。
ファイバーボディでは無い、RRでも無い、MTの設定が無い。
JAXでV6ターボを買ってルマンに乗り換えて、R5Aを買ってさらにルノースポールスピダーを買おうとしたら予約終了で買えなくて、
古いA110を2回乗り換えたアルピーヌ乗りのおっさんだけど何故か買う気が起きない。
何年かすればアルピーヌらしく思えるかもと思ったがまるでダメ。
何故なんだろう?