かつて樹脂製バンパーは経年劣化のために、しばらくすると白っぽくなっていた。昨今は技術革新のおかげなのか白化が以前より遅くなったようにも思える。だからこそ新型モデルが続々と採用しているハズ。
大変余計なお世話ではあるが、新型シエンタは前後左右ともに無塗装バンパーまみれ。一体あれは大丈夫なのか!?
文/青山尚暉、写真/TOYOTA、SUZUKI、MAZDA、SUBARU
かつて樹脂製バンパーは経年劣化のために、しばらくすると白っぽくなっていた。昨今は技術革新のおかげなのか白化が以前より遅くなったようにも思える。だからこそ新型モデルが続々と採用しているハズ。
大変余計なお世話ではあるが、新型シエンタは前後左右ともに無塗装バンパーまみれ。一体あれは大丈夫なのか!?
文/青山尚暉、写真/TOYOTA、SUZUKI、MAZDA、SUBARU
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コメント
コメントの使い方これはXVやフォレスターで苦労していますからね。散々対策品で磨いて、結局ブラック塗装するしかなくなったり。
マツダもCX-3までなら我慢できますが、CX-5やCX-30でも白化は酷いです。白っぽくなるだけならまだしも、成形時の圧力によるマダラ模様がはっきり出てきて非常に見た目が悪い。
SUV系は、これを宿命や仕様として放置せず、対策して欲しいです、特に安くはないクルマ。