ミニバンの利点といえば、何といっても多人数乗車や多くの荷物が搭載できることだろう。そしてシートレイアウトなども売りとなるが、コンパクトミニバンの場合、スペースの制限が厳しいために工夫が必要となる。
その中でも3列シート採用モデルとなると、3列目をどこに収めるかが大変だ。今回は、びっくりのからくりで3列目シートを収納するトヨタ シエンタの仕組みを解説しよう。
文/渡辺陽一郎、写真/ベストカー編集部、TOYOTA、HONDA
ミニバンの利点といえば、何といっても多人数乗車や多くの荷物が搭載できることだろう。そしてシートレイアウトなども売りとなるが、コンパクトミニバンの場合、スペースの制限が厳しいために工夫が必要となる。
その中でも3列シート採用モデルとなると、3列目をどこに収めるかが大変だ。今回は、びっくりのからくりで3列目シートを収納するトヨタ シエンタの仕組みを解説しよう。
文/渡辺陽一郎、写真/ベストカー編集部、TOYOTA、HONDA
コメント
コメントの使い方実現させるにはプラットフォームから仕込みが必要ですし、先代発売時点から始まる次期型構想で最初からデザインしていかなければなりません。
現行競合を見て真似したというのは「想定に無理がある妄想」となります。
そもそもシエンタの源流ファンカーゴは、クラスどころか国産トップのシートアレンジを持ちつつカテゴリ最初期。かの謎理論がまかり通るなら、全てファンカーゴを盗んだとなりますが?
ライバル意識とかマークしたとか笑わせる。一生懸命開発したメーカーを努力もせずに盗んでいるだけ。
やはりトヨタってルーツが自動車屋では無い(織物機械)のでポリシーも情熱もない。商売のうまい三河商人が調子に乗った会社。
フリードが2023年にフルモデルチェンジって言い切っているけど、まだ情報出ていないよね?
まあそれはさておき、新型フリードは、ステップワゴンのようなマジックシートになったら、かなり魅力的になると思う。