今あえて乗りたい平成の名車。あなただったら何を選びますか? 国沢光宏、清水草一、斎藤 聡 3名の自動車評論家が、「今あえて乗りたい!!!」という平成黄金期のクルマ3台をそれぞれ厳選!!!
※本稿は2022年9月のものです。各中古車情報は本誌おなじみの萩原文博氏調べ。★印は流通台数で、★(0〜10)、★★(11〜30)、★★★(31〜50)、★★★★(51〜100)、★★★★★(101以上)。価格は中古車の価格帯。情報は2022年8月時点のもの。
文/国沢光宏、清水草一、斎藤 聡、写真/ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2022年10月10日号
コメント
コメントの使い方MOTAのほうで詳しくレビューしてあるのでキューブを語り合いたい方はそちらもどうぞ、車種レビューから見れます。ペンネームは「キューブへの愛を叫ぶ元ギャルのオバハン」(かつての母のTwitter名)です。
z11キューブは我が家の立派なファーストカーです。2004年式SXリミテッド白。外装は四角いけれどきちんとデザインされている、使い古した消しゴムのようで愛着がわき、インテリアはリビングそのもので乗り心地も運転のしやすさも抜群。左右非対称も窓は出来るわ収納は出来るわでメリットばかり。横開きテールゲートも使いやすいです。壊れるまで乗るし、壊れても廃車にはしません。
ランエボ(スバル)とインプレッサWRX(三菱)の面白さは進化の早さにあった。間違い見つけました。