ダイハツが今年6月にフルモデルチェンジした2代目ムーヴキャンバスの販売が絶好調だ。
ハイトワゴンのムーヴを含めた構成比は全体の80%を占める状況になっていて、現行型はプラットフォーム&基本コンポーネントを刷新し、新たに走りのポテンシャルを高めたターボ仕様をラインナップに加えたことが功を奏し、男性ユーザーを含めた層にも広がりを見せているとか。
新型ムーヴキャンバスがメインターゲットとしている女性ユーザー以外からも支持を受けている理由について分析してみた。
文/渡辺陽一郎、写真/DAIHATSU
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