【CX-5 C-HR XV…】 「価値あるマイナーチェンジ」を果たしたクルマはどれ?

このほか『珍プレー賞』として1Lターボをハイオク仕様からレギュラー仕様に変更したバレーノ。そして『残念賞』には軽自動車だったものをバンパーサイズ拡大により小型車登録に変更してしまった三菱i-MiEVを挙げたい。

インドの工場で生産され、日本には輸入車として導入されているスズキバレーノ。ちなみに1Lターボエンジン自体は日本の相良工場製。このエンジン、当初はハイオク仕様だったものを5月16日の一部改良でレギュラーガス仕様に変更した

4月19日の一部改良でバンパーが大型化されるなどにより、ボディサイズが軽自動車枠から外れたことで小型自動車になった。衝突安全性対応ということで、理由には納得なのだが、ここはなんとか軽枠でやってほしかったため、残念賞だ

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