新型護衛艦として配備が進められる「もがみ」型。凹凸のほとんどない「つるん」とした船体、そしてツノを思わせる高くそびえるメインマスト……。徹底したステルス対策が施されたその外観からは、従来の護衛艦とは大きく違う、未来的な印象を抱かせる。いったい、どこが新しいのか。そして、その特筆すべき推進方式とは?
文・イラスト/坂本 明、写真/海上自衛隊
【画像ギャラリー】新型護衛艦「もがみ」型を写真と図解で見る(4枚)画像ギャラリー新型護衛艦として配備が進められる「もがみ」型。凹凸のほとんどない「つるん」とした船体、そしてツノを思わせる高くそびえるメインマスト……。徹底したステルス対策が施されたその外観からは、従来の護衛艦とは大きく違う、未来的な印象を抱かせる。いったい、どこが新しいのか。そして、その特筆すべき推進方式とは?
文・イラスト/坂本 明、写真/海上自衛隊
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コメント
コメントの使い方海上自衛隊初のCODAGは当型ではなく11号型魚雷艇。スクリューは3軸で、両舷を24WZ型ディーゼルエンジン、中央をIM300型ガスタービンによる構成でした。
CODADに関する記述について、ちくご型DEでは全て同じ12V28N型機関の4機搭載で、巡航用・高速用の区別はありません。
加筆訂正をお願いします。