カーボンニュートラル社会へといわれているなか、EV(電気自動車)とともに期待されるFCV(燃料電池車)では、どのような壁が存在するのか、解説していく。FCVの燃料である水素調達に希望あり?
文/高根英幸
写真/高根英幸(燃料電池バスSORA)、TOYOTA、Adobestock
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コメント
コメントの使い方トヨタ以外の某社や某社、更にはせっせとEV提灯記事を書く連中など日本国内にも日本の敵は多いがここは我々水素推進派の正義を見せつけ必ずや勝利しようではないか。
日本からEVを、EVメーカーを、一切駆逐するまで一億火の玉となって戦おうではないか。
自動車への充電設備と比較しなければ水素設備の良さが見えてこないものです。
充電設備は北欧一部の最初から電気設備併設型のGSなら導入容易ですが、それでも未整備が多く行き詰まり、時間比で商売にならないのを税で賄ったのが立ち行かなくなっている現状。
もう詰んでるんです。解決には増税と大型予算組むしかない。水素ステーションも問題山積ですがその点は比較的マシ