2022年、40年にわたる歴史に終止符をうった日産マーチ。その晩年には日産ラインナップにおいて影が薄くなっていたが、初代は「マッチのマーチは……」の有名すぎるキャッチコピーで鮮烈なデビューを飾った人気車だった。
自動車ライターの永田恵一氏は、愛車であるトヨタ GRヤリスの代車として2代目日産マーチに乗る機会に恵まれた。じっくりと乗り回してみたところ、改めてその魅力にヤラれてしまったようで……?
文/永田恵一、写真/永田恵一、日産自動車
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ベストカーWebをご覧の皆さま、ちわっす! 愛車がどれだけ部品を交換してもグズり続けて悲しみの編集…
コメント
コメントの使い方免許を取って最初のクルマがK11のカブリオレのマニュアル車です。かれこれ22年40万キロ(エンジン3基目)位になりますがメインカーの地位は揺るがないです。今は純正部品も供給が怪しくなりアフターパーツメーカーも大半が撤退していますがストックしてあるパーツで自分が生きてる間は維持とモデファイを続けていくつもりです。
ハッチバックでもリバイバル販売されたら良いのにと思います。
ヨーロッパでカー・オブ・ザ・イヤーとったり、イチローさんが数千万円かけてカスタマイズして乗っていた車なのですごい車だったと思います。