スバル製サンバーの価値がスゴい!! 軽自動車からの撤退は正しかったか!? 2023年4月19日 / コラム コメントする 4 #スバル#軽自動車#名車#サンバー#スバル360#ヴィヴィオ#R1 スバルが軽自動車の自社生産撤退を発表してから、15年が経過した。2023年現在、販売されている軽自動車はすべてダイハツOEM車である。生産終了車には個性的なものが多い。特にサンバーは中古車市場で大人気だ。なぜ撤退という道を選んだのか? その道は正しかったのか?? 文/永田恵一、写真/SUBARU 続きを読む PR:【期間限定】ガソリンが6ヶ月最大7円/L引き ≫ PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫ 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 4 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方サンバー乗ってます、180000キロ乗りました、雪降れば後車輪上荷物室に砂袋2✕2乗せてます、走りますよ、エンジン下からの油漏れ修理しました、先月エンジンオイル室洗浄しました、エアコン高圧パイプ、コンプレッサー、ダイナモ交換しました、運転席は広いです、もう少し乗って居たいですね
他の軽メーカーと比較して、確かに4気筒エンジンなど、高コストなスバルの軽は、「商売」的には厳しかったのは分かる。
しかしエンジンの静かさや乗り心地等は、他の軽メーカーより良く、「商品」としては上だと思う。
しかし軽を購入する人々は、そこまで求めないんだね。
スバル製の軽が無くなったのは残念だけど、現在レヴォーグやBRZ、クロストレック等で元気なスバルを見れば、まあ良かったのかな、とも思う。
SUBARU製サンバ―生産出来なくなったのは、TOYOTAに食われた。ただそれだけの話 企業の力のなさ。
ぶっちゃけ神格化され過ぎだと思う。
他社の軽トラと比べて優れているのは、給油口を車内から開けられるところとエンジン音が静かなところくらいだろう。他は他社の軽トラと比べて大差ないよ。
基本 構造上多多違いは有ります 給油口などそんな、ささいなことでないよ。