スバルが軽自動車の自社生産撤退を発表してから、15年が経過した。2023年現在、販売されている軽自動車はすべてダイハツOEM車である。生産終了車には個性的なものが多い。特にサンバーは中古車市場で大人気だ。なぜ撤退という道を選んだのか? その道は正しかったのか??
文/永田恵一、写真/SUBARU
トヨタセリカ復活計画、始動!? 新型ホンダフリードの獲れたて新情報も盛りだくさん!【ベストカー6月10日号】
トヨタ自動車の壮大なるBIGネーム復活計画の第四弾は……なんとトヨタセリカ!? 新型ホンダフリードの注目情報や、レーシングドライバー岩佐歩夢選手の新旧ホンダスポーツカー試乗など、GW明けから全力投球な企画だらけです!
コメント
コメントの使い方サンバー乗ってます、180000キロ乗りました、雪降れば後車輪上荷物室に砂袋2✕2乗せてます、走りますよ、エンジン下からの油漏れ修理しました、先月エンジンオイル室洗浄しました、エアコン高圧パイプ、コンプレッサー、ダイナモ交換しました、運転席は広いです、もう少し乗って居たいですね
他の軽メーカーと比較して、確かに4気筒エンジンなど、高コストなスバルの軽は、「商売」的には厳しかったのは分かる。
しかしエンジンの静かさや乗り心地等は、他の軽メーカーより良く、「商品」としては上だと思う。
しかし軽を購入する人々は、そこまで求めないんだね。
スバル製の軽が無くなったのは残念だけど、現在レヴォーグやBRZ、クロストレック等で元気なスバルを見れば、まあ良かったのかな、とも思う。