4月20日、ホンダは6代目シビックTYPE Rが、ニュルブルクリンク北コースのFF最速記録を更新したと発表した。でもそのタイムは5代目TYPE Rの記録よりも約1秒遅い。いったい何が起きたのか? TYPE Rのタイムアタックの歴史も振り返りながら調べてみよう。
文/ベストカーWeb編集部、写真/ホンダ、ルノー、メルセデス・ベンツ、ポルシェ
4月20日、ホンダは6代目シビックTYPE Rが、ニュルブルクリンク北コースのFF最速記録を更新したと発表した。でもそのタイムは5代目TYPE Rの記録よりも約1秒遅い。いったい何が起きたのか? TYPE Rのタイムアタックの歴史も振り返りながら調べてみよう。
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コメント
コメントの使い方魅力ある車だと思いますが、使われたのはtypeR-Sとかいう一部海外でしかない、エアコンとかない軽量版でタイヤも違うとか。それもどうなん?て感じです。
それはありますね。別にそれを認める・認めない方針は自由だと思うのですが、
メガーヌで同様の軽量化を否定していた人なのに、ホンダがやってタイヤまで市販車とはかけ離れていて、でもシビックだけは擁護する
というのは、幾らなんでも筋が通らないと思います。そんなダブスタな人がどこ行っても居るのが驚きであり、残念
ホンダが認めなかろうと、一定の規定をクリアした車両でのタイムに勝てなかったのは事実で有りそこは素直に認めたほうが良いと思う。
負けた理由をアレはああだからとだだをこねてるようにしか聞こえない。