プラグインハイブリッド車のBMW330eを高年式中古車でかつて購入した自動車評論家の国沢光宏氏。走行用電池の保険システムを確立すべきだと提唱しているのだが、輸入車の電動車両は手を出しても大丈夫なのかについて鋭く指摘してもらった。
文/国沢光宏、写真/ベストカーWeb編集部、トヨタ、国沢光宏
プラグインハイブリッド車のBMW330eを高年式中古車でかつて購入した自動車評論家の国沢光宏氏。走行用電池の保険システムを確立すべきだと提唱しているのだが、輸入車の電動車両は手を出しても大丈夫なのかについて鋭く指摘してもらった。
文/国沢光宏、写真/ベストカーWeb編集部、トヨタ、国沢光宏
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ベストカーWebをご覧の皆さま、ちわっす! 愛車がどれだけ部品を交換してもグズり続けて悲しみの編集…
コメント
コメントの使い方元々価格上昇幅,燃費改善効果共に少ない事が特徴だった簡易式ハイブリッドである48ボルト式。
それが壊れたら100万円だの200万円だの、本当に外車は狂ってる。
要りもしない時限爆弾というか、不発弾を強制的にくっつけられたようなもの。
部品が日本製だろうが壊れない物などない。
だが、壊れた時の悪辣さが外車メーカーは際だっているというだけの事。
トヨタは電池交換等も安い。
容量は遥かに多いのに。
マイルドハイブリッドはスズキも一部やっているが、修理代100万円なんていう詐欺話は聞かない。
だから外車メーカーだけが汚い。
保険は負担できない損失に備えるもの。
満額200万円の保険など、保険会社の利益分損するだけ。
わざわざ外車を乗る時点で多々あるリスクは承知なのでしょうから、お金に余裕のある人しか買わないでしょう。毎月支払いに追われてギリギリの生活をしてる人が乗るようなものでもありませんし。信頼性や部品の調達。修理の容易さを考えれば国産車は安心です。