86とGRスープラの復活を手がけた元トヨタのチーフエンジニア、多田哲哉氏。「どんがら トヨタエンジニアの反骨」で彼を主人公にノンフィクションを濃厚に書いた清武英利氏を直撃した。
聞き手/ベストカーWeb編集部・渡邊龍生、写真/ベストカーWeb編集部、ベストカー編集部
86とGRスープラの復活を手がけた元トヨタのチーフエンジニア、多田哲哉氏。「どんがら トヨタエンジニアの反骨」で彼を主人公にノンフィクションを濃厚に書いた清武英利氏を直撃した。
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新型ハリアーには次世代エンジンを搭載し登場!? 新型車や業界ニュースなど注目情報満載【ベストカー7月26日号】
エンジンはまだまだ終わらない! そんな新時代の心臓を一番手で収めるのは、なんとハリアーとカローラだった!? ベストカー7月26日号、注目情報満載でお送りします
コメント
コメントの使い方カービューのコメント欄で多田さんの名前出したら「誰それ?肩書きだけなら長く勤めてれば付くもんだよw」ってレスされて、何か色々と分断を感じた思い出。
こちらはベストカーでしか読めないインタビューなので、貴重なお話を興味深く読ませて頂きました。
カローラは著名なレビン系やGR以外でも、12#系で2ZZ積んだり足を高評価された14#系で更にターボ積んだり、いつも意外なほどスポーティな挑戦しているブランドだと感じています。
初代カロ-ラ主査長谷川龍雄さんは立川飛行機の技術者。戦後トヨタに入社され、初代トヨエ-ス、初代パブリカ、トヨタS800など手掛けた人です。
衝撃受けた車種はTE27トヨタカロ-ラレビン、スプリンタ-トレノです
当時、レビン、トレノはカロ-ラに無理やり?1600DOHCE/G積み込み、オーバフェンダ-。リヤはリジットリーフのまま。じゃじゃ馬とも呼ばれてた。