ダイハツが世界最小のディーゼルエンジンを搭載!? 初代タントは軽自動車超えの出来だった! 2023年7月2日 / コラム コメントする 1 #軽自動車#ダイハツ#コンパクトカー#タント#シャレード 2代目シャレードはスクウェア形状のデザイン採用で今見てもカッコ可愛い!! 世界最小のディーゼルエンジンを搭載するなど話題性の多いクルマだった。当時話題となったダイハツの2台を見ていこう。※本稿は2023年4月のものです文/片岡英明、写真/DAIHATSU、ベストカー編集部初出:『ベストカー』2023年5月26日号 続きを読む 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 1 Twitter Facebook Hatena LINE
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コメントの使い方ダイハツ 大阪発動機が正式名称だった。日本で元lとも古い自動車会社(現存)で、エンジン製造を得意としてきた会社である。ランクルのBがたE/Gはダイハツの開発とも言われており、世界最小のディゼルエンジンはロックンディゼルと呼んでましたね。開発はトヨタとも関係深井ですよ。タントですが、参考出品されたときほとんどの評論家は売れないと極評
残念でしたね