「タントはデカすぎ……でもスライドドアは必須とニッチな市場かと思いきや続々と販売台数を伸ばしている市場を開拓したのはダイハツ ムーヴキャンバス。フルモデルチェンジしてから1年経過したが、改めて正直に評価してみた。これ超絶参考になりますよっ!!」
※本稿は2023年6月のものです。
文/ベストカー編集部 写真/ベストカー編集部、DAIHATSU
初出:「ベストカー」2023年6月26日号
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コメント
コメントの使い方マイルドハイブリッドは対して役に立たないから要らない。
eスマートの搭載を待っています!
ムーヴキャンバスに限らずダイハツ車はやはりデザインが安っぽいのです。その点、ワゴンRスマイルはオプションやカラーが豊富でスズキ自慢のデザインがあります。それにターボがなくても街のりユースならマイルドハイブリッドで全然余裕です。もっとワゴンRスマイルも見てあげてください。
全面的に同意!
ココアとかいうのも安っぽかった。
わざとやってるのかと悪意を感じる程チープで。
安い車に価格を上げるハイブリッドをどうしても付けたかったら1モーターの48ボルト程度が適してますね。
ハイテク度で言えばスズキよりダイハツが上回るけど、シャーシとか本質的部分に金掛けてるスズキの方が買って後悔しません。
ある種、ローテクが正解という事も有り得るんで。
ワゴンRスマイルがスズキ自慢のデザイン……ですか。なるほど興味深いな。ああ、笑ってやろうとしたがやめたんだよ。気の毒だなと思って。
軽自動車にたかだかISG程度のマイルドハイブリッドで恩恵が受けられるほどの効果があるのか疑問です。実際に乗っていて電動感もほとんどないですしね。
ホンダはマイルドハイブリッドを軽に搭載するメリットはほとんどないとして、3代目N-BOXはガソリンモデルのみとなっています。これには同意です。
ダイハツもそこのところわかっているから、電動化に向けてe-smartハイブリッドを開発したのだと思います。