年収276万円でも買えたフェラーリ!! 平成中期は謎に大衆化していた!? 当時のフェラーリの魅力って? 2023年10月1日 / コラム コメントする 1 #輸入車#カーライフ#購入#フェラーリ#清水草一 平成中期から後期であれば、普通のサラリーマンでも買えてしまったフェラーリ。令和に入って数年の今では高嶺の花と化してしまった。それでもフェラーリに乗ってもらいたいワケがあった! オススメしたいフェラーリとは?※本稿は2023年7月のものです文/清水草一、写真/FERRARI、ベストカー編集部初出:『ベストカー』2023年8月26日号 続きを読む PR:【期間限定】ガソリンが6ヶ月最大7円/L引き ≫ PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫ 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 1 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方なぜ現在のような高騰してなかったか、それは日本の自動車メディアたちが当時Ferrariやランボ等をコースで走らせ
国産スポーツカーと差が余りない、場合によっては負けることを暴いていたからでしょう
しかも台数多く整備を経験するショップも多く、使ってる部品や取り付けや設計のレベルが、今と比較にならないくらい低かったのも露見した
なのでモノ通りの値がついていた。繰り返しますが今は性能も設計も桁違いですよ