「とにかくいい!!」と評判のスズキ新型「スイフト」。2023年12月6日より発売となった新型スイフトは、コンパクトなボディと優れたシャシー性能、新開発の3気筒エンジン+CVTの仕上がりのよさ、そして税込172万円からという価格の安さが魅力。しかしながら、そういわれてもピンとこない、という人も少なくないだろう。自らも「いい!!」と評した筆者が、新型スイフトのどこがどういいのか、ご紹介しよう。
文:吉川賢一
写真:SUZUKI
11年ぶり新型ハイラックス&21年ぶり新型ハイエースの詳細判明!? 古古古米的カー企画も掲載のベストカー7.26号発売中
ベストカー7.26号 特別定価590円 ちわ! マイクが壊れて電話ができなくなった哲学的スマホを所持…
コメント
コメントの使い方ヨーロッパやインド地方でも認められた、まさに世界戦略車(^^♪スズキ車コンパクトカーはつくりが人を甘やかしすぎていなくていいですよ
クロスビーも小さいのに相当広いし、ソリオは困るくらい広大。ラパンやアルトも一人で乗るなら◎
人に寄り添いながら成長してきた会社がスズキだと思いました。
外れくじを引いた
回転数が上がりすぎる時がある
スピードは出んし
乗り換えたい
新型はデザインがなぁ…斜め前からみると、グリルが突き出てて鳥顔がホント無理なんです。前型のが全然いい。
もちろんスイフトスポーツは良いのですが、ベースグレードのクオリティの高さが優秀なのかと。マツダ2も競合しているでしょうが、これもベースグレードが良いクルマ。日常的な使い勝手の良さからスイフトマイルドハイブリッドのMTを、この春新車購入する娘に推します。MTは私が乗ってみたいからw
8割はスイスポのイメージのお陰。
2代目まではきびきび走れる走りの悪くないコンパクト
3代目以降は他が良くなった事もありイメージほど走りは秀でてないけれど内装が良くなってきて
弱点だったチープさが薄らいで、オーナーが卑屈にならず良いよアピールするようになったのが大きい