受注を再開した日産 アリア。それとほぼタイミングを同じくして2024年6月に発売が予定される日産 アリアNISMO。最高出力アップに専用ドライブモード追加、足まわりにもチューニングを受けた走りのEVフラッグシップをドライブしてきた!!
※本稿は2024年3月のものです
文/国沢光宏、写真/大西 靖、NISSAN
初出:『ベストカー』2024年4月26日号

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コメント
コメントの使い方これに1000万円出すなんて考えられないな、高すぎる。リセールバリューはかなり悪いだろうに。
でもアイオニック5Nはもっと売れないだろうし、リセールバリューも悪そう。
アイコニックってSUVに見えないな、大きめのハッチバックが正解なのでは?
アリア、 アメリカで値下げの理由はそうしないと売れないから。
日本で値上げの理由はそうしてもしなくても売れる台数に大差はないから。 言い方を変えるならば、どうせ売れないなら一台あたりの利益を増やそうという事。
日本車の使用するリチウムイオン電池は劣化が早く寿命が短いので、国沢さんの言うとおりに富裕層のセカンドカー、サードカーとして良いと思う。ただ、自宅充電出来て、短距離通勤用だからサラリーマンは買わないね。1000万でEV買う人は日本の中間層では無いね。