消費者庁は2024年3月12日、本来ならオプションとして別途費用がかかる装備を「標準装備」としてカタログ上に表記したとして、メルセデスベンツ日本に景品表示法違反(優良誤認)による課徴金12億3097万円の納付を命じた。今後、メルセデスベンツ日本はどうなる?
※本稿は2024年4月のものです
文/国沢光宏、写真/ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2024年5月10日号

満を持して新型レヴォーグ登場か!? レクサスV8特集も掲載『ベストカー8.10号発売中』
ベストカー8.10号 特別定価 590円 こんちわ!連日の暑さを楽しもうと思い、今月は箱根ターンパイ…
コメント
コメントの使い方ベンツ叩くふりしてまたまた日産叩き。要るのそれ?
ちなみに下記のような異常な状況と全く同じ経験を過去にもしていて、その一つはVW等によるディーゼルゲートの時です。
大陸さんの工作も凄いですが、あちらのメーカー関係者たちもそれをばかにできない気質の持ち主だと感じてます
某SNSでこの件について確定している情報を出して糾弾しても、事実無根で叩いてくる輩が沸いてきます。
某Xで擁護しようとしてデマを拡散しようとしてるのがいたのでコミュニティノートで注釈を入れたのに、無視してデマを集団で盛り上げ続けてます。
ここでもコメント消されたり記事消えたり。闇の深さが半端じゃない感がひしひしと