アメリカのバイデン大統領は2024年5月14日、中国製EVに対して関税を現在の25％から100％に引き上げると発表した。最近、テスラで値下げの動きが出ているが、今後の米中関係はいったいどうなるのか？ 自動車関連の動きを予測する。
文：国沢光宏／写真：ベストカーWeb編集部、AdobeStock（トビラ写真：and4me@AdobeStpck）
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コメント
コメントの使い方日本人は中国アレルギーが凄いから同じ値段なら日本車を選ぶのは間違いない。だけど、３割安ならどうなるかわからない。給料が上がらず安い物を求めている人は多い。値段で切り崩されると、家電業界と同じ事になるかも。
日本市場で中国車は売れないと断言する。
スマホ用や電動チャリ用のバッテリーですら発火事故を起こしているチャイナクオリティ。それに加えて反日のならず者国家が作る高額商品など買わない。
もし日本市場で中国車が国産車を脅かすような存在になったとしたら、その時には日本が後進国以下に落ちぶれてしまっているという事。さすがにそれはない。
これ全然笑っていられない。中国ざまぁと見過ごしていい暴虐じゃない、次は席巻してるHVに矛先が向くのは間違いないから。
これからまさにスバルやマツダもトヨタ由来のストロングHVを売り出そうとしてる時に、出る杭を打たれる事になるんだ。
敵の敵は味方だと思っていたら背中から刺される。でもSNSでは無責任にアメリカもっとやれと煽る思慮の無い人が多い・・。