絶滅危惧種と言われていたスポーツカーだが、2024年を皮切りに日本のスポーツカーは黄金の5年間を迎える。トヨタは2026年には次世代BEVプラットフォームを完成させ、新世代BEVを次々に投入していくと見られている。まずは挨拶がわりに2台のレクサスBEVがお目見えする!!
※本稿は2024年5月のものです
文・予想CG:ベストカー編集部/写真:レクサス、ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2024年6月26日号
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コメント
コメントの使い方去年までスバルと共同開発で、さんざんだったあの車種は、、、試作品だったわけか!
こんどは、ホントダイジョブかね?急速充電のデラ設置は追いついてるか?
もう原型が無い・・・こんなの僕が知っているIS、LFAじゃない・・・
トヨタは公式発言で、速いだけの車に興味はありません。楽しい車を作りたいのです。と言っている。しかし世界はカタログ数値さえ良ければ
それを発揮する場も無く、事実と乖離があり、しかも経年維持性能まで低くても売れてしまう呆れた状態
動画で一発良い数字さえ出せば、オーナーが自分の車で出せなくても満足という訳の分からなさ
そこに真っ向反発し、自分の愛車で楽しむための車づくり。評価されて欲しいが、難しそうな道