アイデア倒れの珍装備とおじさんが復活してほしい昭和の[クルマ装備] 2024年6月12日 / コラム コメントする 5 #実用#昭和#珍装備 50代以上のおじさんにとってクルマの装備の進化ぶりについていけないという人も多いはず。ここではどうしてこんなの作っちゃったの? アイデア倒れという失敗作の装備と、ぜひ復活してほしい装備を紹介していきたい。文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部 続きを読む PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫ 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 5 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方キャブレター、サンルーフ、Tバールーフ、4WS、NAVi5、
現代の技術ならNAVi5はきっと面白いと思う…
超音波雨滴除去装置付きミラーって
ミラーにレインX塗っときゃ十分でしたwww
後ろ向きに座れる。というところは、面白いようですが、実は後ろ向きに座るモデルは1970年代日本に存在してました。そのモデルはクラウンワゴン7~8人乗りに設定されてましたですね。
アンブレラホルダーは、なぜ普及しないのかな。
多分雨の日、傘の置き場に困ってない人いないと思うけどな。
あと、上下分割リアゲート。とくにSUV系。
初代アウトランダーに乗ってたとき、下側がベンチみたいなって、座れるので、ウインタースポーツとかで靴の履き替えはメチャ便利、荷物出し入れもボディ傷つかないし、開けるときも後ろにあまり飛び出さないから、便利でしかなかった。
初代オデッセイのオープンベンチモードは現行オデッセイでも引き続き採用されていますので、復活して欲しいのこの記事に載せるアイテムではありませんね。
私もサイドウインドウワイパーは復活して欲しいと都度言っています。
ドアミラーは工夫と施工でクリア保つ事もできますが、サイドウインドウが水滴だらけじゃ意味ないうえ、撥水コートもあっという間に効果薄れてしまいますからね。
あとはアクティブスポイラーほど見た目は変わりませんが、プリウスやクラウンも車速や温度に対応して空気抵抗を抑えつつラジエーターを最適に保つ可変機構つきですね。