ランクル天国オーストラリアはガチ過ぎ! まじで「生きて帰る」が日常 鉄バンパーの最強仕様がハンパない

■旅のレンタカーには「ランクル」を指名せよ!

現地ラリーに参加したTGR-WRJのドライバー大竹直生選手(手前)とコドライバーの竹藪英樹選手。ラリーのレッキももちろんランクル
現地ラリーに参加したTGR-WRJのドライバー大竹直生選手(手前)とコドライバーの竹藪英樹選手。ラリーのレッキももちろんランクル

 ちなみにノーマルよりも頑丈なフロントバンパーは「カンガルー対策」の役目も担っている。正確な統計はないが、政府観光局によるとカンガルーはオーストラリア全土で約5000万頭いると言われている。それも夜行性のため道路に不意に飛び出してクルマと接触するケースが非常に多いのだ。

 カンガルーは大人のオスだと体長1.3~1.6m、体重は約80~90㎏と成人男性並みなので、衝突した際のクルマへの損傷も大きく、クルマそして乗員を守るためには頑丈なフロントバンパーはマストなアイテムといえる。 

 TMCA(トヨタオーストラリア)副社長の神埜尚之氏に聞くと、「地域によっては、夜間長距離走行を行なう時には、頑丈なバンパー装着車でないとダメ……と言うルールもある」と教えてくれた。 

 ちなみにオーストラリアでのランクル人気は言わずもがな、プラドで毎月7千台台近い販売実績を誇る。近々、日本にプラドが250に世代交代される予定だが、現地での期待も非常に高い。また、ピックアップトラックの需要も多く、タンドラ(貴重な右ハンドル仕様)やハイラックスピックアップなども数多く見かけた。 

 是非、読者の皆さんがオーストラリアを旅行などで訪れる際には、レンタカーでランクルを指名、リアルな使い方を体験してみてほしい。ランクルの凄さがより理解できると思う。 

【画像ギャラリー】そっくりマネしたくなる! ランクルオーナー必見の現地ランクルのお姿はここから!(18枚)画像ギャラリー

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