■将来的に気になる! 5年後に登場しそうな現在開発中の新技術
MX-30の8C型ロータリーエンジンを核にした電動化パワーユニットの派生に注目。バッテリーやガソリンタンクの容量、ジェネレーター出力を可変させ小型~大型SUV、スポーツモデルにまで搭載範囲を拡大。新開発ロータリーを2ローター化&後輪駆動も実用化している?
(西村直人)
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(西村直人)
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コメント
コメントの使い方マツダが採用しているブァンケル式ロータリーエンジンでは、冷却損失が大きく、また熱効率も現在のレシプロエンジンが40%なのに対して20%にも届いておらず、まず燃費の改善と排ガス規制ほ不可能です。
アメリカのリキッドピストン社やアストロンエアロスペース社から提携の申し出があったのに完全に無視。
マツダのロータリー復活は有りません。