「そもそも欲しい」渡邊龍生編集次長
そもそも今、自分が最も欲しいクルマがスイフトスポーツで、現愛車のWRX S4はAT限定のカミさん専用にして自分専用車として真剣に購入検討中。小気味いい6速MT、小排気量エンジンを感じさせないトルクフルな1.4Lターボ、そしてなんといっても車両本体価格約200万円でこのクルマが新車で買えるお値打ち感。まさに国宝級コンパクトスポーツだ!!
パワー感 :★★★☆☆
ハンドリング :★★★★☆
お買い得度 :★★★★★
「追従するモデルすら出てこない」市原信幸副編集長
スイフトスポーツは現行で世界戦略モデル3代目となるが、初代から安く手に入れられるホットハッチというコンセプト、キャラがまったくブレていない。
2005年登場の初代世界戦略モデルはデザインも洗練され、わかりやすいカッコよさが与えられたのも大きい。
性能面でも進化を続け、追従するモデルすら出てこないのが日本の宝と言われるゆえんでしょう。
パワー感 :★★★★☆
ハンドリング :★★★★★
お買い得度 :★★★★★
「見た目で好きなのはホイール」馬場武治副編集長
日々仕事に勤しみ、心も体も疲れ気味。「今度の休みは走ろうか!!」。そう思う時に駐車場にスイスポがある。幸せを感じる瞬間で、これこそがこのクルマが放つ魅力。軽い身のこなし、スッと前へ出る加速感、クルマと一体感を感じる国産FFコンパクトスポーツはほかにないでしょ? さらに2ペダルがあるのもいい。見た目で好きな部分はホイールデザイン。いいなぁ〜。
パワー感 :★★★☆☆
ハンドリング :★★★★★
お買い得度 :★★★★★
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