割安なB5という選択肢もあるが
ここまで高出力なB7について触れたが、リーフにはB5というバッテリー容量の少ないバージョンもある。B5のベースグレード「S」は438万9000円で航続距離は521km。価格的なお得感はあるものの後席カップホルダーがなく、エアコンのリア吹出し口もオプションになるなどB5の上位グレードより20kg軽量化したかなり電費スペシャル仕様。
対するbZ4Xのベースグレード「G」は480万円で航続距離は544km。装備差を考えると非常にシビアな戦いにはなりそうだが、BEV同士で比較するとちょっと厳しい戦いになりそうだ。
乗れば好きになるというのは日産車の歴史でもあるが、圧倒的に買い物カゴに入れたくなる最大の要因は価格だろう。繰り返しになるが、ハード面はリーフにも大きなアドバンテージがある。だからこそ、リーフにはぜひ試乗してほしい。
「EVだから」「リーフだから」というエクスキューズの必要がなく、「ふつうのクルマ」としてニュートラルに選べる存在になった3代目リーフだけに、価格面の課題だけはどうにかこうにかなると嬉しい……。初期受注は5000台と好発進だから今後も開発陣の努力が報われる販売戦略をぜひ!
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